レンタルサーバーは使用目的により選ぶ基準が違います。
個人の方がアフィリエイト目的や個人のホームページを公開する場としてレンタルサーバーを探すときは最低限の機能が付いていればいいので格安のものでもかまいませんが、ビジネス目的やアフィリエイトでも頻繁に利用したりサイト数が増えることが始めから予想される場合その目的に合わせて選んでいかなければ途中でサーバー移転などの面倒な作業が発生いたします。その点も踏まえて選んでください。
選ぶ際、まず初心者であればサポートの充実が絶対条件です。
使い方でわからないことがあれば聞けること。借りたんだから当たり前と思うかもしれませんがレンタルサーバーの世界では電話対応してくれるサーバー会社のほうが少ないです。
サポートのほとんどがメール対応のみというところもあります。
今作業しているのにメールで質問した返事が2日もかかる。こんなことはざらです。
サーバーを使い慣れている人にとってはどうということはありませんが不慣れな人にとっては致命的です。初心者には電話サポートがしっかりしていることが一番。
インターネットをされたことがある方は経験があると思いますが電話サポートにもつながりやすいサポートセンターとやたら待たされるサポートセンターがあります。その中で全く待たず安定稼動しているサーバーもあります。私のお勧めはここ
そのほか物販目的のサイトを作るならSSLの設定があるかないか。
SSLにも標準のものもあれば外のサーバーに飛ばすタイプのものもあります。
SSLがどのように使えるかも見てみるといいでしょう。物販のサイトでしたら個人情報の関係がありますのでSSL認証は必須です。
容量や転送容量なども重要です。
少ないものなら10M位から3G位の容量を割り振ってくれるサーバーもあります。
簡単なホームページを作るなら10Mあれば十分ですが余裕を見て100M以上の容量をレンタルしてくれるところを探したほうが後々困りません。
作成するホームページにPDFファイルや動画などを配置する場合は最低でも1Gは用意しておいたほうが無難です。ほとんどのサーバーは後で容量は増やせますので一つの目安と思っておいてください。
又、転送容量とはホームページを閲覧しに来た人はサーバーからデーターをインタネット回線を使い表示させます。この際のデーター転送の大きさです。アクセスが多く集まるホームページですとこの転送容量が少ないと表示が遅くなったり教示されなかったりという現象が起こります。
テレビ番組などでホームページアドレスの紹介などされた後アクセスしてみたことはありませんか?
たいていは表示されませんこれはアクセスが集まりすぎて転送容量をオーバーしたために起こる現象の一つです。ココまでアクセスが集まれば御の字ですが表示されなければ元も子もありませんので転送容量はある程度確保してあるサーバーを選んでおきましょう。
後は安定性これはかなり重要です。
サーバーダウンという言葉を聴いたことがある人もいると思いますがサーバーは落ちるものです。
ですが極力ダウンしないサーバーを選んでおきませんと、検索エンジンの表示に影響が出る場合があります。せっかく上位表示してあったホームページなのにサーバーがダウンしていたため表示順位が下がってしまった。これ多くのサイトを管理していると入れ替わりで起きたりしますがビジネスでホームページを運営している人には致命的になることもあります。
サーバーの中に格安サーバーもありますがビジネス目的で使うならある程度の安定性・操作性・バックボーンを参考に選んでください。多少割高になっても後悔しないWEB展開が可能になります。
又、複数ページを構築したいと考える方はマルチドメインという機能が付いているサーバーを選びましょう。一般的には一つのサーバーに一つのドメインというサーバーが多いですがマルチドメインは一つのサーバーで複数のドメイン設定ができます。ホームページ数が増えればそれだけレンタルするサーバーが増えますがマルチドメイン付きのサーバーなら一つのサーバーで複数のホームページを運営できます。コストと管理がはるかに楽になります。
ただしマルチドメインを使う場合は2〜3コのマルチドメインを使えるサーバーを借りて振り分ける工夫をしてください。サーバーダウンしたとき一つのサーバーでは全てダメになります。 それ以外にもサブドメイン取得ができるもの
サブドメインとは abc.com というドメインを持っていたとしましょう。
このabc.com を区切り ○○○.abc.com という風に別のアドレスを発行できる機能です。
○○○の所は自由に設定できます。
一つのドメインで複数のアドレスが区切れます。
1度ドメインに付き1件しか登録できないという検索サイトなどでもサブドメインを使えば複数のサイトを登録できます。
それ以外に機能的な部分でCGIというのがあります。
これが使えるかどうか?CGIとは
WWWサーバ上でプログラムを動かし、それをクライアントに返す仕組み。わかりやすく書くと掲示板・メールフォームなどの機能が使えるかどうかということ。
サイトの内容によってお申込フォームなどを取り付けたりする場合これが使えないと動きませんのでチェックしてください。ほとんどのサーバーでは利用可能なはずですがまれに使えないところもあります。
PHPは使えるかどうか?
一般的にはあまり使いませんがサイトの内容などによりプロあるいは専門知識のある人は使います。
PHPとは
HTMLファイル 内に記述するスクリプト言語です。動的なページの作成が可能になります。
MySQLが使えるかどうか?
最近多いMT(ムーバブルタイプ)などはこれが動かないと使えません。
料金などもサーバーにより様々ですが安定性・サポート・容量などを総合的に考えて決めて使い勝手が悪いようでしたら移転すれることもできますのでとりあえず使ってみるところから始めてみてください。目安ですが個人で使うなら1000円〜2000円クラスのサーバーでいいと思います。
ビジネス目的・法人の場合さらに安定を考え5000円以下でぐらいで決めるといいと思います。
サーバーに関しては苦労するときは本当に苦労するトラブルが発生することがありますのでビジネスで使うなら念には念を入れて多少高くても安定性です。
管理者の経験からのアドバイスでした。
過去最悪のサーバーで10日間で8回落ちたサーバーを私は知っています。
解消後もダウンの連続でほとんどホームページが表示されませんでした。
こんなことが無いようビジネスで使うならお金より安全です。
(ダウンを繰り返した会社はつぶれましたので載っていませんので安心して選んでください。)
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